Komei HASEGAWA

ヒューマンエージェントインタラクション分野の研究者です。

長谷川 孔明
(はせがわ こうめい)

博士(工学)
准教授
小越研究室
福井大学 学術研究院工学系部門 准教授
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人と人工物のインタラクションの仕組みのデザインや、人と人とのコミュニケーションを支援するシステムの研究を行っています。 Human-Agent Interaction(HAI)やHuman-Robot Interaction(HRI)が専門分野です。 インタフェースや認知科学の分野にも興味があります。

Contact

  • komei-h [atmark] u-fukui.ac.jp
  • komei.hasegawa [atmark] gmail.com

経歴

  • 2026年4月 -
    福井大学 学術研究院工学系部門 准教授, 小越研究室
  • 2025年10月 - 2026年3月
    豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 研究員
  • 2017年10月 - 2025年9月
    豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 助教, ICD lab.
  • 2015年4月 - 2017年9月
    慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 今井研究室 研究員 (新学術領域 認知的インタラクションデザイン学)
  • 2015年3月25日
    筑波大学大学院 博士後期課程 システム情報工学研究科 知能機能システム専攻 修了, 博士(工学)
  • 2012年3月23日
    筑波大学大学院 博士前期課程 システム情報工学研究科 知能機能システム専攻 修了, 修士(工学)
  • 2010年3月25日
    (B3早期卒業)
    筑波大学 理工学群 工学システム学類 卒業, 学士(工学)
  • 1989年2月生まれ

研究

人と相互適応する人工物(パーソナルモビリティ, 電動車椅子)

自動運転技術の発達にともなって自律走行車への期待が高まっている。自動運転の技術の次に、ドライバーと走行車の関係の研究を行っていくことが重要になる。特に、人が走行車に適応する過程に関する研究が重要である。
機械学習の手法は運転者のモデルを獲得する必要があるが、一方で、そこで生じる運転者と走行車の関係には2種類のタイプが存在する。走行車が人の体の一部として捉えられる場合と、人と独立に自律して動くと捉えられる場合である。本研究では、走行車のどのような要因がこれら二つの違いに繋がるのか研究を行っている。

遠隔多人数会話のためのテレプレゼンスロボット

遠隔での多人数会話の環境である遠隔会議において、遠隔参与者の発話機会が減少す るという問題が生じる。これを解決するために、身ぶりを誇張するテレプレゼンスロボットを提案した。会話の際に参与役割が定義されており、聞き手の役割になっていた参与者が次話者になりやすいといわれている。さらに、参与役割の交替には視線方向やうなずきのような非言語情報によって決まるといわれている。遠隔参与者のうなずき等の非言語情報を誇張することによって発話機会を獲得しやすくなると考え、テレプレゼンスロボットに身ぶりを誇張する機能の導入を提案した。提案手法である身ぶりを誇張する条件と、誇張しない条件、既存のビデオチャット条件の3 条件で遠隔会議を行う実験を実施し、身ぶりの誇張が発話交替に与える影響を検証した。



業績

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